約 2,201,405 件
https://w.atwiki.jp/talesofxillia2/pages/22.html
名前 エリーゼ・ルタス(Elise Lotus) CV 堀中優希 性別 女性 年齢 13歳 身長 147cm 武器 杖 戦闘タイプ 精霊術師 特性 スイッチングティポ パートナー固有サポート ティポドレイン 「大丈夫、きっとわかってくれます!」 カラハ・シャールの学校に通う、少し内気な少女。 同年代の友達も増え、新しい生活を前向きに満喫中。 親善使節団に参加したことで、再びエレンピオスを訪れることになる。 ティポは、ドロッセルに用意してもらったお気に入りのトランクにしまって持ち歩いていたが、 ルドガーとの出会いをきっかけに再び名コンビとして復活。 携帯型通信機GHSを使って、エレンピオスで流行している「メル友」を作ることにも挑戦している模様。 ティポ 「う~ん、エリーゼ、大人っぽい~」 身長:30cmくらい CV:池澤春菜 エリーゼが持つ喋るぬいぐるみ。 自由に動くことができ、戦闘時にはエリーゼを守ってパワフルに戦う。 その正体は、かつてア・ジュールによって開発された独立型増霊極(ブースター)であり、 エリーゼにのみ適合し、精霊術のエネルギー・マナを強烈にブーストする力を持っている。 一年前に比べて、意図的に黒いコメントを吐いているフシがある・・・・・・!? 武身技 名称 消費TP 属性 hit 空中 使用回数 備考 ピコハン 5 1 × 気絶効果。ティポOFF時の方が気絶確率が高い。使用回数100回で気絶確率上昇。 センコウ ティポ戦吼 12 1 × ティポOFF時は射程増加、恐ろしいほどぶっ飛ばす。 高威力で本家よりも高性能使用回数100回からガードブレイク効果有り ティポサライブ 7 闇 1(1→2) × ティポOFF時は弾が大きくなるが、射程が短くなるティポOFF時はヒット数増加。OFF時は200回でヒット数増加。ON時は100回で射程と弾速が上がる。 ティポグライダー 16 風 4(8) 100 ティポOFF時はヒット数増加。使用回数400回,1000回で敵を追尾する精度が上がる。 ティポライジング 10 地 2→3(3→4) × ティポOFF時はヒット数増加。使用回数200回でhit数+1、またダウン起こしができるようになる。 ティポバキューム 36 闇 3(5) × カウント100回で中量級、カウント400回で重量級、カウント1000回で超重量級もバキューム可能になる。ティポOFF時はヒット数増加。また、×押しっぱなしで、敵が近づくまで吸い込み続ける。 ティポプレッシャー 12 1 × 使用回数が上がるにつれ(100,200回)、ティポが大きくなり範囲が増大 ブラックドロゥ トランティポリ ツインクル ティポバレージ 精霊術 名称 等級 消費TP 属性 hit 詠唱 空中 備考 ピクシーサークル 下級 12 - 2s 範囲内の味方HP10%回復。ティポON時は回復量HP20%に増し、範囲も広がる。TOGのものと違い対象を追尾しない。ハートレスサークルを取ったら封印推奨 リカバー 下級 10 - 1s 味方一人の状態異常・変化を回復する ハートレスサークル 中級 24 - 3s 範囲内の味方HP40%(8%×5回)回復。ティポON時は回復量が50%(10%×5回)に増す。 ディスペル 中級 22 - 2s 味方全員の状態異常・変化を回復。ティポON時は状態異常・変化を予防する効果もつく雑魚戦開幕で放つと状態異常を気にせず戦えるのでおすすめ レイズデッド 中級 26 - 3s 味方一人の戦闘不能を回復し、HPを50%回復する。戦闘不能でない場合でもHP回復効果は有効。 ナース 上級 36 - 4s 味方全員HP50%回復。ティポON時は回復量が60%に増加する。 リヴァイヴ 上級 50 - 4s 味方一人に「戦闘不能になった時、一度だけ自動復活」の効果を付与 ネガティブゲイト 中級 24 闇 8 2.5s 対象の足元中範囲に敵を引き寄せる魔空間が発生。ティポON時は引き寄せる力が増す。発生も早めで拘束力も高い。引き寄せ効果のおかげで複数の敵も巻き込みやすく優秀な性能。恐怖付加威力自体はそれほどでも無いのだが、この術は他のキャラの攻撃と組み合わせる事によって真価を発揮する。開幕ネガティブゲイト→封舞活震劇で敵全体のHPをごっそり奪える。 ブラックガイド 上級 32 闇 5(6) 3s 堕天使を召喚し、巨大な鎌で敵を即死させる。ティポON時は威力と即死率があがる。攻撃範囲はサークルより大きめ。即死が発生するのは、堕天使が鎌を振り回す時。即死効果は敵HPが増大する高難易度ほど力を発揮する。 フラッターズ・ディム 上級 30 闇 6(8) 3s 対象の上空に連続で斬撃を発生させる。ティポON時は斬撃の回数が増す。従来のシリーズの「ホーリーランス」に性質が近い。発生が遅めで動き回る敵とは相性が悪い。 サーペンツヴァイト ミリオンヴァイト ショックスフィア 空中でサーペンツヴァイト使用で変化(対応スキルが必要?) 奥義・秘奥義 名称 消費TP 属性 hit 詠唱 備考 リベールイグニッション 30 闇 10 3s 術系奥義。ディバインストリークの闇バージョンといった感じだが射程は∞。向きが調節できないためボスなどに当たらず秘奥義が不発することがしばしば… リベールゴーランド - 闇 10 - 秘奥義 闇の竜巻でターゲット周辺を攻撃奥義が当てにくい割に特別強い秘奥義ではない。ローエンとの格差が…
https://w.atwiki.jp/talesofxillia2/pages/30.html
名称 消費TP 属性 hit 空中 使用回数 備考 マジンケン 魔神拳 4 2(+1) ○ 100回:弾速、射程上昇200回:弾速、射程さらに上昇400回:貫通効果付与 離れた敵を攻撃できる。敵の近くで出すと2ヒットする。セカンドアーツで魔神拳・双牙に派生。ウィズミラでミラとリンク中、ウインドカッターに変化。魔神拳・双牙で中級ウィンドカッターに変化。ただし飛び上がらない空中発動可能になり、前作から消費TPが6→4と減っている サザンカ 三散華 9 地 3(+1) × 200回:動作速度上昇 3連続で攻撃する。最後の蹴りで敵をやや浮かせる。セカンドアーツで三散華・追蓮に派生。ウィズミラでミラとリンク中、ラスト一撃がグレイヴに変化。三散華・追蓮へ派生するともう一度グレイヴを発動 エイショウライ 鋭招来 8 1(3) × 200回:動作速度上昇400回:効果10%アップ、物防上昇させる 一定時間物理攻撃カ30%上昇。衝撃波でダウンした敵を起こすことが出来る。セカンドアーツを装備して長押しで剛招来に変化し防御上昇効果付与。ウィズミラでミラとリンク中、アクアプロテクションに変化。セカンドアーツ+ウィズミラでは水球を一度に3つ展開する意外と素直に連携に組み込まれてくれるので、コンボの最初の方で使う癖を付けておくのもいい。ex)通常×1(2連パンチ)→鋭招来→掌底破 ショウテイハ 掌底破 7 1 × 100回:動作速度上昇200回:気絶効果付与 敵を大きく突き飛ばす。気絶率が高い。セカンドアーツ2で双撞掌底破に派生。ウィズミラでミラとリンク中、フレアボムに変化。ダウン効果はない。双撞掌底破を発動するとフレアボムをもう一度放つ。こちらはダウン効果。 テンホウ 転泡 16 水 3 × 200回:範囲拡大 足払いで敵をダウンさせる。攻撃範囲が意外に広く、身を屈めるため、攻撃位置が高い攻撃を躱せる時がある ヒエンレンキャク 飛燕連脚 8 2(+1) ○ 200回:動作速度上昇400回:ダウン起こし付与 連続回し蹴り。攻撃後、空中に残る。セカンドアーツ2で1HIT増加して3HITになるが、使い方によっては2HITのままの方が使いやすい。400回使用で一段目にダウン起こし効果が追加されるが飛び上がってから攻撃するため、ダウンしている時にある程度上方向に大きい相手でないとヒットしない。敵が空中でダウン状態になっている場合でも、空中で起こして通常ヒットに持ち込むことができ、例えば鳳墜拳の後にダウンしたまま跳ね上がってきた敵を、空中で拾い起こしてコンボを継続できる。ex)臥龍空破→鳳墜拳→飛燕連脚→鳳墜拳→飛燕連脚→獅子戦吼 ※大型限定前作から消費TPが10→8と減っている レンガダン 連牙弾 28 5 × 200回:動作速度上昇 無属性の5連撃。三散華よりもモーションが素早いが拘束時間が長いためつぶされやすい。前作から消費TPが14→28と2倍増えている レップウケン 烈風拳 16 風 3 ○ 200回:麻痺付与率増加400回:共鳴術技ゲージ上昇量増加 両腕を広げて巻き込みながら上昇。範囲が恐ろしく狭いためほぼ当たらない。輪舞旋風からどうぞ。 シシセンコウ 獅子戦吼 12 1 ○ 200回:ガードブレイク効果付与、鋼体を崩しやすくなる シリーズおなじみ。大きく敵を吹き飛ばすため連発には向かない。囲まれそうな時に1対1を作り出すのに有効。ステップロングがあれば吹き飛ばした直後を前ステップで追いかけ、起こし技から連携を継続できる。またガードブレイク付加後はガードを多用する敵に対し、敢えてこの技を最初に持ってきて獅子戦吼→前ステップ→飛燕連脚 などのように入っていくことでガード対応を気にせず攻撃できる。前作から消費TPが14→12と減っている ロンドセンプウ 輪舞旋風 9 風 1 ○ 200回:引き寄せ距離増加400回:引き寄せ距離さらに増加 回し蹴り。タイマンライクなジュードには貴重な範囲攻撃。 HITした敵を引き寄せる ため、連発で敵を縛り付けることができる高性能技。空中で出すと少し下降しながら攻撃するため位置調整にも役立つ。また、レイアとの「封舞活震劇」と、共鳴術技のソースとして見た場合も優秀。前作から消費TPが12→9と減っている ヒテンショウク 飛天翔駆 15 2(1) ○ 200回:ヒット数+1 蹴り上げバク宙からの急降下キック。空中からならその場から急降下。ボタン連打していると出した後に暴発しやすいので注意。 カンクウセン 巻空旋 12 風 1 × 200回:範囲拡大 投げ技。敵のガードをすり抜けて手早くダウンが奪える。攻撃判定は周囲1キャラほどで非常に短い。当身技なので複数に囲まれていた場合、 ターゲットに関係なくより近い敵に攻撃が向く。 コンボに組み込む場合は注意。飛行タイプの敵の場合、ジュードの頭くらいの高さであればひっくり返せる。ダウン中の敵には効果なし。鋭招来に繋げることで、コンボが継続できる。 ムエイショウ 無影掌 9 1→2(0) ○ 200回:気絶効果付与、鋼体を崩しやすくなる400回:動作速度上昇、ヒット数+1 高速回転しながらバックステップした後、山突きを放つ。空中では前方に回避する技となり攻撃判定が発生せず敵の向こう側に着地する。使用回数400回で地上発動時の回転バックステップに当たり判定が発生するようになる。空中で攻撃してからこの技で追いかけることで、移動手段や共鳴キーとしてコンボに組み込める。ex)臥龍空破→鳳墜拳→無影掌→臥龍空破→鳳墜拳→無影掌→双砕迅(ミラ) レッパショウ 烈破掌 18 火 2 × 100回:炎上付与率上昇200回:炎上付与率さらに上昇400回:炎上付与率さらに上昇 上方突きを放つ。突きがHITした場合、爆発させる。ダウン中の敵に撃つと突きで叩き起こすが、爆発で再度ダウンする。 ガリョウクウハ 臥龍空破 18 2→3 × 200回:ヒット数+1 ダウン起こし効果ありのジャンプアッパーを繰り出す。思ったより前方まで攻撃判定が伸びる。飛燕連脚と起こし性能を比べると、臥龍空破の方が攻撃判定の発生がやや遅いが確実感がある。飛燕連脚より高い位置まで敵を持ち上げるので、状況に応じて使い分けたい。 ハンヨウジン 叛陽陣 20 光 1 × 200回:威力上昇、射程延長 前方にゆっくり進む光球を放つ。球に敵が触れると爆発してダウンさせる。爆発といっても範囲が絶望的に小さく巻き込みは難しい。また、出が遅い上に硬直も長めとコンボには不向き。 ホウツイケン 鳳墜拳 18 火 2 ○ 200回:浮かせ効果上昇 ジャンプしてやや前方に火球を落とす。距離、範囲は狭くダウンさせる。ジュードの技の中では高火力で、特に火が弱点の敵には積極的に使っていきたい。空中で出す場合は飛燕連脚、烈風拳、臥龍空破の後に出す。自身を空中に残したまま敵をダウン状態にするため、連携の組み立てに注意が必要で、空中獅子戦吼や2度目の鳳墜拳を当ててもダウン状態への攻撃扱いなので上乗せダメージは微量になる。追撃は跳ねて来たところを飛燕連脚で拾うか、無影掌で追いかけて起こし技や衝波魔神拳に繋ぐ。 センガ 尖牙 17 闇 1 × 100回:即死確率+5%200回:即死確率+5%400回:即死確率+5% 謎の宝珠?イベントで入手できる絶技の書「一刺必滅」で習得。足元に向けて即死効果のある突きを放つただし即死効果はダウン中の敵にしか発動しない。 チユコウ 治癒功 5 - × 100回:動作速度上昇200回:範囲拡大400回:動作速度上昇 自分と周囲を回復する。自身と近いほど大きく回復。使用回数上昇で効果範囲拡大。TP5と思えないほど優秀な回復技。戦闘以外では単体対象。セカンドアーツで連気治癒功に変化。回復判定が+1されるが、その分全体モーションも長くなる カイキコウ 快気孔 13 - × 100回:動作速度上昇200回:範囲拡大 自分と周囲の状態異常と状態変化を回復。使用回数上昇で効果範囲拡大。治癒功と同じ、戦闘以外では単体対象。 ミュゼ 30 火 水 地 風 7 × 使用回数増加による強化なし シナリオ進行により一時的に使用できる召喚術。精霊ミュゼを呼び出して攻撃する。鋭い槍のように変化させた髪の毛で敵を貫く。共鳴術技はないが、リーチが長く、周囲にも判定がある上、ダウン起こし、相手を引き寄せる効果もある。HIT数が多く、四属性持ちなので状態変化も期待でき、かなり高性能な技だが使用可能期間は短い。 サイヒョウジン 砕氷刃 8 水 地 X2新技。 クサナギ 日柳 X2新技。 ユウナギ 夕凪 X2新技。
https://w.atwiki.jp/talesofxillia2/pages/27.html
名前 ジュード・マティス(Jude Mathis) CV 代永 翼 性別 男性 年齢 16歳 身長 164.6cm 武器 ナックル 戦闘タイプ 拳法使い 特性 集中回避 パートナー固有サポート レストア 「僕、不思議なことに縁があって。四大精霊とか精霊の王とか、ね」 黒匣(ジン)に代わる次世代システム源霊匣(オリジン)の開発に励む新鋭研究者。 医学校を無事卒業し、現在はリーゼ・マクシア、エレンピオス両国の研究施設を股にかけて、精力的に活動中。 断界殻(シェル)を開いたことで、世界に対して強い責任を感じている。 そのために、以前のような学生らしい幼さは消え、大人びた雰囲気をまとうようになっているが、 困った人を放っておけないお人好しさは相変わらず。 武身技 名称 消費TP 属性 hit 空中 使用回数 備考 マジンケン 魔神拳 4 2(+1) ○ 100回:弾速、射程上昇200回:弾速、射程さらに上昇400回:貫通効果付与 離れた敵を攻撃できる。敵の近くで出すと2ヒットする。セカンドアーツで魔神拳・双牙に派生。ウィズミラでミラとリンク中、ウインドカッターに変化。魔神拳・双牙で中級ウィンドカッターに変化。ただし飛び上がらない空中発動可能になり、前作から消費TPが6→4と減っている サザンカ 三散華 9 地 3(+1) × 200回:動作速度上昇 3連続で攻撃する。最後の蹴りで敵をやや浮かせる。セカンドアーツで三散華・追蓮に派生。ウィズミラでミラとリンク中、ラスト一撃がグレイヴに変化。三散華・追蓮へ派生するともう一度グレイヴを発動 エイショウライ 鋭招来 8 1(3) × 200回:動作速度上昇400回:効果10%アップ、物防上昇させる 一定時間物理攻撃カ30%上昇。衝撃波でダウンした敵を起こすことが出来る。セカンドアーツを装備して長押しで剛招来に変化し防御上昇効果付与。ウィズミラでミラとリンク中、アクアプロテクションに変化。セカンドアーツ+ウィズミラでは水球を一度に3つ展開する意外と素直に連携に組み込まれてくれるので、コンボの最初の方で使う癖を付けておくのもいい。ex)通常×1(2連パンチ)→鋭招来→掌底破 ショウテイハ 掌底破 7 1 × 100回:動作速度上昇200回:気絶効果付与 敵を大きく突き飛ばす。気絶率が高い。セカンドアーツ2で双撞掌底破に派生。ウィズミラでミラとリンク中、フレアボムに変化。ダウン効果はない。双撞掌底破を発動するとフレアボムをもう一度放つ。こちらはダウン効果。 テンホウ 転泡 16 水 3 × 200回:範囲拡大 足払いで敵をダウンさせる。攻撃範囲が意外に広く、身を屈めるため、攻撃位置が高い攻撃を躱せる時がある ヒエンレンキャク 飛燕連脚 8 2(+1) ○ 200回:動作速度上昇400回:ダウン起こし付与 連続回し蹴り。攻撃後、空中に残る。セカンドアーツ2で1HIT増加して3HITになるが、使い方によっては2HITのままの方が使いやすい。400回使用で一段目にダウン起こし効果が追加されるが飛び上がってから攻撃するため、ダウンしている時にある程度上方向に大きい相手でないとヒットしない。敵が空中でダウン状態になっている場合でも、空中で起こして通常ヒットに持ち込むことができ、例えば鳳墜拳の後にダウンしたまま跳ね上がってきた敵を、空中で拾い起こしてコンボを継続できる。ex)臥龍空破→鳳墜拳→飛燕連脚→鳳墜拳→飛燕連脚→獅子戦吼 ※大型限定前作から消費TPが10→8と減っている レンガダン 連牙弾 28 5 × 200回:動作速度上昇 無属性の5連撃。三散華よりもモーションが素早いが拘束時間が長いためつぶされやすい。前作から消費TPが14→28と2倍増えている レップウケン 烈風拳 16 風 3 ○ 200回:麻痺付与率増加400回:共鳴術技ゲージ上昇量増加 両腕を広げて巻き込みながら上昇。範囲が恐ろしく狭いためほぼ当たらない。輪舞旋風からどうぞ。 シシセンコウ 獅子戦吼 12 1 ○ 200回:ガードブレイク効果付与、鋼体を崩しやすくなる シリーズおなじみ。大きく敵を吹き飛ばすため連発には向かない。囲まれそうな時に1対1を作り出すのに有効。ステップロングがあれば吹き飛ばした直後を前ステップで追いかけ、起こし技から連携を継続できる。またガードブレイク付加後はガードを多用する敵に対し、敢えてこの技を最初に持ってきて獅子戦吼→前ステップ→飛燕連脚 などのように入っていくことでガード対応を気にせず攻撃できる。前作から消費TPが14→12と減っている ロンドセンプウ 輪舞旋風 9 風 1 ○ 200回:引き寄せ距離増加400回:引き寄せ距離さらに増加 回し蹴り。タイマンライクなジュードには貴重な範囲攻撃。 HITした敵を引き寄せる ため、連発で敵を縛り付けることができる高性能技。空中で出すと少し下降しながら攻撃するため位置調整にも役立つ。また、レイアとの「封舞活震劇」と、共鳴術技のソースとして見た場合も優秀。前作から消費TPが12→9と減っている ヒテンショウク 飛天翔駆 15 2(1) ○ 200回:ヒット数+1 蹴り上げバク宙からの急降下キック。空中からならその場から急降下。ボタン連打していると出した後に暴発しやすいので注意。 カンクウセン 巻空旋 12 風 1 × 200回:範囲拡大 投げ技。敵のガードをすり抜けて手早くダウンが奪える。攻撃判定は周囲1キャラほどで非常に短い。当身技なので複数に囲まれていた場合、 ターゲットに関係なくより近い敵に攻撃が向く。 コンボに組み込む場合は注意。飛行タイプの敵の場合、ジュードの頭くらいの高さであればひっくり返せる。ダウン中の敵には効果なし。鋭招来に繋げることで、コンボが継続できる。 ムエイショウ 無影掌 9 1→2(0) ○ 200回:気絶効果付与、鋼体を崩しやすくなる400回:動作速度上昇、ヒット数+1 高速回転しながらバックステップした後、山突きを放つ。空中では前方に回避する技となり攻撃判定が発生せず敵の向こう側に着地する。使用回数400回で地上発動時の回転バックステップに当たり判定が発生するようになる。空中で攻撃してからこの技で追いかけることで、移動手段や共鳴キーとしてコンボに組み込める。ex)臥龍空破→鳳墜拳→無影掌→臥龍空破→鳳墜拳→無影掌→双砕迅(ミラ) レッパショウ 烈破掌 18 火 2 × 100回:炎上付与率上昇200回:炎上付与率さらに上昇400回:炎上付与率さらに上昇 上方突きを放つ。突きがHITした場合、爆発させる。ダウン中の敵に撃つと突きで叩き起こすが、爆発で再度ダウンする。 ガリョウクウハ 臥龍空破 18 2→3 × 200回:ヒット数+1 ダウン起こし効果ありのジャンプアッパーを繰り出す。思ったより前方まで攻撃判定が伸びる。飛燕連脚と起こし性能を比べると、臥龍空破の方が攻撃判定の発生がやや遅いが確実感がある。飛燕連脚より高い位置まで敵を持ち上げるので、状況に応じて使い分けたい。 ハンヨウジン 叛陽陣 20 光 1 × 200回:威力上昇、射程延長 前方にゆっくり進む光球を放つ。球に敵が触れると爆発してダウンさせる。爆発といっても範囲が絶望的に小さく巻き込みは難しい。また、出が遅い上に硬直も長めとコンボには不向き。 ホウツイケン 鳳墜拳 18 火 2 ○ 200回:浮かせ効果上昇 ジャンプしてやや前方に火球を落とす。距離、範囲は狭くダウンさせる。ジュードの技の中では高火力で、特に火が弱点の敵には積極的に使っていきたい。空中で出す場合は飛燕連脚、烈風拳、臥龍空破の後に出す。自身を空中に残したまま敵をダウン状態にするため、連携の組み立てに注意が必要で、空中獅子戦吼や2度目の鳳墜拳を当ててもダウン状態への攻撃扱いなので上乗せダメージは微量になる。追撃は跳ねて来たところを飛燕連脚で拾うか、無影掌で追いかけて起こし技や衝波魔神拳に繋ぐ。 センガ 尖牙 17 闇 1 × 100回:即死確率+5%200回:即死確率+5%400回:即死確率+5% 謎の宝珠?イベントで入手できる絶技の書「一刺必滅」で習得。足元に向けて即死効果のある突きを放つただし即死効果はダウン中の敵にしか発動しない。 チユコウ 治癒功 5 - × 100回:動作速度上昇200回:範囲拡大400回:動作速度上昇 自分と周囲を回復する。自身と近いほど大きく回復。使用回数上昇で効果範囲拡大。TP5と思えないほど優秀な回復技。戦闘以外では単体対象。セカンドアーツで連気治癒功に変化。回復判定が+1されるが、その分全体モーションも長くなる カイキコウ 快気孔 13 - × 100回:動作速度上昇200回:範囲拡大 自分と周囲の状態異常と状態変化を回復。使用回数上昇で効果範囲拡大。治癒功と同じ、戦闘以外では単体対象。 ミュゼ 30 火 水 地 風 7 × 使用回数増加による強化なし シナリオ進行により一時的に使用できる召喚術。精霊ミュゼを呼び出して攻撃する。鋭い槍のように変化させた髪の毛で敵を貫く。共鳴術技はないが、リーチが長く、周囲にも判定がある上、ダウン起こし、相手を引き寄せる効果もある。HIT数が多く、四属性持ちなので状態変化も期待でき、かなり高性能な技だが使用可能期間は短い。 サイヒョウジン 砕氷刃 8 水 地 X2新技。 クサナギ 日柳 X2新技。 ユウナギ 夕凪 X2新技。 奥義・秘奥義 名称 消費TP 属性 hit 空中 備考 ガロウホウコ 臥狼砲虎 30 5 × 奥義 攻撃後相手を遠くに吹き飛ばしダウンさせる。威力倍率自体は1200と高いのだが後半2HITがダウン中に当たる関係で威力が減少してしまう。 サツゲキブコウケン 殺劇舞荒拳 - 13 - 秘奥義 蹴って殴って最後に渾身のストレートで吹っ飛ばす。ほぼ単体攻撃で巻き込みは期待できないが単独秘奥義の中では最も威力が高い。 ショウハマジンケン 衝波魔神拳 30 1 × 奥義 クリア特典で入手できる絶技の書「万震崩拳」で習得。地面をたたいて周辺広範囲を衝撃波で攻撃。敵を浮かせてダウンさせ、さらにダウン起こし効果もあり。とにかく囲まれたらこれ。この技から殺劇舞荒拳へは派生しない。 コガハザン・アギト 虎牙破斬・咢 - 7 - 共鳴秘奥義 ミラとリンク中に衝波魔神拳から発動。全秘奥義中最高の威力だが殺劇舞荒拳との差は微々たるもの。
https://w.atwiki.jp/therays_ua/pages/198.html
敵情報/2023/10/ユニゾン・アタック~エクシリア編~ 2023/10/06~2023/10/08開催。 出現する敵~3体目 ~6体目 ~9体目 ~12体目 ~15体目 ~17体目 ~20体目(ボス) ~23体目 ~26体目 ~28体目 ~31体目 ~34体目 ~37体目 ~40体目(ボス) ~43体目 ~46体目 ~49体目 ~52体目 ~54体目 ~57体目 ~60体目(ボス) 出現する敵 敵HPは固定ではないので参考値。 ~3体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 ウルフ*3 292 水 - ~6体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 ウルフ 292 水 - ビー*2 240 風 術に弱い ~9体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 ゲコゲコ 346 地 物理に弱い ビー*2 240 風 術に弱い ~12体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 ゲコゲコ*3 346 地 物理に弱い ~15体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 クラブマン*3 505 光 物理に弱い ~17体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 クラブマン 505 光 物理に弱い ブルークラブマン 617 闇 - ~20体目(ボス) 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 ブルークラブマン*2 617 闇 - ポイズンクラブマン 3915 火 物理に弱い ボス。 ~23体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 ゲルゲコ*3 940 風 - ~26体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 レッドウォント*3 1124 地 術に弱い ~28体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 イエローローパー*2 797 火 術に弱い ~31体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 レッドウォント 1124 地 術に弱い イエローローパー*2 797 火 術に弱い ~34体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 クノイチ*3 1241 水 - ~37体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 クノイチ 1241 水 - ホーク*2 2334 闇 - ~40体目(ボス) 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 ホーク*2 2334 闇 - アスカ 4436 光 物理に弱い ボス。 ~43体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 バジリスク*3 1461 風 術に弱い ~46体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 バジリスク 1461 風 術に弱い イエティ*2 2295 地 物理に弱い ~49体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 イエティ*3 2295 地 物理に弱い ~52体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 ヘリクスウルフ*3 2522 水 物理に弱い ~54体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 ヘリクスウルフ 2245 水 物理に弱い ニンジャマスター 2247 闇 - ~57体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 ニンジャマスター*2 2247 闇 - アイススピリッツ 3254 光 術に弱い ~60体目(ボス) 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 アイススピリッツ 3254 光 術に弱い シルフ 7884 風 術に弱い イフリート 12758 火 術に弱い ボス。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/5915.html
フリットカプリッツォ(ふりっとかぷりっつぉ) 概要 フリットカプリッツォとは、エアグライダーで突撃する技のこと。 初出はエクシリア2でのローエン・J・イルベルト。 英語版表記は「Soaring Symphony」 登場作品 + 目次 エクシリア エクシリア2 関連リンク派生技 関連技 ネタ エクシリア 使用者 ローエン・J・イルベルト 術技としては登場しないが、バーミア峡谷とガンダラ要塞にてこの武身技の際と同一のエアグライダーを使用している。 ▲ エクシリア2 習得者 ローエン・J・イルベルト 精霊力で形成したエアグライダーに乗って突進する武身技。 分類 武身技 属性 風 HIT数 5 消費TP 8 威力 300 詠唱時間 - 発動条件 風・230 使用回数100回以上で空中発動可能アローサルオーブによる強化により最大で以下の付加効果が得られる。Lv.1 属性連携時間50%増加Lv.2 敵の硬直時間25%増加Lv.3 状態変化ポイント50%増加Lv.4 攻撃力5%増加 武身技の一種。ローエンが風230で修得する。 精霊力で練り上げたエアグライダーに乗って突撃する。 既定の使用回数を超え空中発動が可能となった以降は、連発使用が可能となりHIT数が稼げる。 それでも防護面に不安のあるローエンにとって突撃技は無謀と言えるが、逆に移動手段として利用する手もある。 ▲ 関連リンク 派生技 ヴォルテックライン デュアルカプリッツォ エアスラスト ▲ 関連技 疾風怒濤 ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/talesofxillia2/pages/44.html
名称 消費TP 属性 hit 空中 備考 シュンジンソウ 瞬迅爪 9 風 1 100 突進しての突き。出が早くコンボの繋ぎに最適。空中では擬似フロントステップのような感覚で使える。画面端では敵をすり抜けていく場合があるので注意。 ショウソウゲキ 昇掃撃 10 3 ○ 周囲を攻撃しつつ相手を打ち上げる。地上では若干の溜めがある。少しずつ前へ進むため連続で使用する場合注意。使用回数200回でゲージ上昇率が上がる。 サザンカ 三散華 9 地 3 ○ 棍での3連撃。地上と空中では最後の一撃の性質が異なる。地上では最後の一撃で打ち上げ、空中では最後の一撃で地面に叩きつけてダウンさせる。使用回数200回で動作速度上昇。低空で叩きつけダウンさせた場合、着地して上○でコンボ継続可能。昇掃撃や飛燕翔旋に比べて出が早く高く飛べる為地上⇒空中への導入として優秀。 ヒエンショウセン 飛燕翔旋 12 火 2 ○ 飛び上がりながら前方に敵を持ち上げる。連打すると敵も自分もどんどん舞い上がる。使用回数200回で状態異常にする確率が上がり、使用回数400回でダウン起こしが可能になる。空中でダウン起こしができるため、翔舞煌爆破でバウンドした敵をそのまま拾うことも可能に。 トジンショウ 兎迅衝 11 地 1 ○ 敵を吹き飛ばしてダウンさせる。地上では攻撃後にバックステップが入る。このバックステップは攻撃・ステップでキャンセル可能。使用回数100回でガードブレイク効果が追加され、鋼体削りが強化される。使用回数200回で動作速度上昇。地上では攻撃前に溜めが入るが、空中では溜めなしで連打可能かつ、発動した位置の真下に落ちる。闘技場で敵を場外に吹き飛ばしたり、勢い余ってのリングアウト回避に便利。 タイリンゲッカ 大輪月華 14 水 1 ○ 棍を一回転させて薙ぎ払う。地上では出がやや遅く、敵を少し遠くへ押しやる。空中では出が早くなり、敵を若干真上に浮かせる性能へ変化。使用回数200回で攻撃範囲が拡大。活伸棍術発動時の攻撃範囲が非常に広く、多くの敵を巻き込みやすい。 チリサザメ 散沙雨 27 5~11(3~6) ○ 無数の連続突きで敵を圧倒する。空中では斜め下に突きを放つ。×ボタンを押し続けると、使用回数に応じてHit数増加(100回/200回/400回/1000回/2000回/4000回:+1/2/3/4/5/6hit)。空中で使用するとhit数が減少する(追加攻撃も400回/+3hitまで)。前作での消費TPは16だったが今作では27に増えている。 カンクウセン 巻空旋 12 風 1 × 間を置いてから投げ飛ばしてダウンさせる攻撃。ジュードとは違い、ガード不可では無い。上○でコンボ継続可能。使用回数200回で攻撃範囲が拡大する。 ショウブコウバッパ 翔舞煌爆破 18 1~2 ○ 空中で棍を振り衝撃波で攻撃し、ダウンさせる。高い位置から出すほど衝撃波が拡大。低空だと棍と衝撃波で2hitする。使用回数200回で吹き飛ばし強化。空中コンボで高い位置から出すと、敵の位置によってはスカることがある。 エンセンダ 円閃打 レッシンテンショウ 烈震天衝 シュンジンソウハ 瞬迅走破 ソウリュウコン 双流棍
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/5914.html
デュアルカプリッツォ(でゅあるかぷりっつぉ) 概要 デュアルカプリッツォとは、巨大なエアグライダーで突撃をかます技のこと。 初出はエクシリア2のローエンとガイアス。 登場作品 + 目次 エクシリア2 関連リンク派生技 関連技 ネタ エクシリア2 習得者 ローエン・J・イルベルト ガイアス 二人で精霊力で編み上げたエアグライダーに乗って特攻する共鳴武身技。 分類 ユニーク共鳴術技 属性 風 HIT数 8 消費TP - 威力 1400 詠唱時間 - 発動条件'' フリットカプリッツォ+猛招来ウィンドランス+瞬迅剣 ガードブレイク、引き起こし効果使用回数100/200/300回毎にミサイルを一発追加発動できるようになる物魔比率は10 0 ユニーク共鳴術技の一種。 ローエンのフリットカプリッツォ+ガイアスの猛招来で発動する。 2人の精霊力で作り出したエアグライダーに乗って敵へ突撃する。 初期の共鳴武身技にしては威力・HIT数ともに申し分なく、扱いは良い。 強いて挙げるなら物魔比率の関係上、ガイアスから出した方が効果は高いことぐらいか。 この共鳴武身技の神髄はカウント強化によるミサイル発射であり、一発700 もの威力を誇る(各+1 HIT)。 使用回数100回以上で、L1、R1 ボタンで一発発射、使用回数200回以上で、L2、R2 ボタンでもう一発発射、使用回数300回以上で、L3、R3 ボタンでさらに一発発射する。 上手く全段ヒットすれば総威力3500 相当のダメージを与えられるので、出来れば狙っていきたい。 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 フリットカプリッツォ ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/talesofxillia2/pages/38.html
名称 消費TP 属性 hit 空中 使用回数 備考 ピコハン 5 1 × 気絶効果。ティポOFF時の方が気絶確率が高い。使用回数100回で気絶確率上昇。 センコウ ティポ戦吼 12 1 × ティポOFF時は射程増加、恐ろしいほどぶっ飛ばす。 高威力で本家よりも高性能使用回数100回からガードブレイク効果有り ティポサライブ 7 闇 1(1→2) × ティポOFF時は弾が大きくなるが、射程が短くなるティポOFF時はヒット数増加。OFF時は200回でヒット数増加。ON時は100回で射程と弾速が上がる。 ティポグライダー 16 風 4(8) 100 ティポOFF時はヒット数増加。使用回数400回,1000回で敵を追尾する精度が上がる。 ティポライジング 10 地 2→3(3→4) × ティポOFF時はヒット数増加。使用回数200回でhit数+1、またダウン起こしができるようになる。 ティポバキューム 36 闇 3(5) × カウント100回で中量級、カウント400回で重量級、カウント1000回で超重量級もバキューム可能になる。ティポOFF時はヒット数増加。また、×押しっぱなしで、敵が近づくまで吸い込み続ける。 ティポプレッシャー 12 1 × 使用回数が上がるにつれ(100,200回)、ティポが大きくなり範囲が増大 ブラックドロゥ トランティポリ ツインクル ティポバレージ
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/3999.html
テイルズオブエクシリア 対応機種:PS3 発売日:2011年9月8日 固有ジャンル:揺ぎ無き信念のRPG 主題歌:progress/浜崎あゆみ メインキャラクタデザイン:いのまたむつみ、藤島康介 開発:テイルズスタジオ 予約特典:特製マスコットチャーム(全4種からランダムで1つ) + 15周年記念衣装のパスワード + PS3スペシャルカスタムテーマのパスワード テイルズオブシリーズの13作目。一時期は「テイルズオブユナイティア」がタイトルだというデマも飛び交った。あまりにも広まったのか、公式でわざわざ否定された。 シリーズ15周年記念作品であり、そのため二人の絵師の共同デザインとなった。ufotableによると今作のキャラデザは線が多くて大変だったらしい(シンフォニアも線が多いデザインだったがさらに多い)。しかも「藤島デザイン」のキャラクターはシンフォニアの経緯があるためまだよかったらしいが「いのまたデザイン」のキャラクターはアニメに落とし込むノウハウがなく作業が難航したらしい。 発売一週間前にして韓国からのネタバレの流出が大問題になった。愉快犯やゲハによるコピペであまりにも広まったため、公式が動く事態にまで発展した。そのせいでストーリーの展開やラスボスが発売前から知れ渡っていたため、プレイする時は「果たしてネタバレ通りなのか?」と答え合わせでもするような感じでプレイすることになってしまった。 ゲストキャラがいないなどの要素不足を感じさせる・発売からわずか4日で新作の予定が発表されたり一気に不遇な作品になってしまった。開発を急いだせいでバグの多かった10周年記念といい、もうちょっと何とかならんかったのか…。「当初の予定より発売日を早めた(さらに、もっと早める予定だった)」ということもあり、TOA同様無理に周年記念に合わせた感じもする。厳密に言えばすでにSFC版Pから16周年なのだからもう少しじっくり作っても良かったろ…。 ナム孤島といったお遊び要素も無い、闘技場に過去作のキャラは出ない、過去作関連のネタ要素が殆ど無いということもあり、PS3版VやGfを遊んでいた従来のファンや15周年記念作品ということで大いに期待した人は大層がっかりした。ストーリーに注力したという割にはストーリーがアレだった分尚更。これらの要素不足は完全版フラグだとか言われている。なんと新作の情報はエクシリア2だった。シリーズの13作めで続編というとどっかの最終幻想を思い出すが…?というより、最終幻想X-2を思い出したのは俺だけではないはず。 エクシリア2→X2。 タイトルロゴが緑→赤という変遷もそこら辺を意識させるような…?↑タイトルロゴが緑から赤に変わった例はシンフォニア(GC→PS2)もあるぞ。 ちなみに今作のOPテーマ「progress」は歌詞がテーマに合っていたためか2011年紅白歌合戦でもOPを飾った。ちなみに馬場氏曰く、今作のアーティストに浜崎あゆみが起用されたのは「自分の気持ちを言葉にすることが非常に上手い」と思ったかららしい。ただ製作者陣側としてもこだわりがあり、色々とやりとりをした結果レコード会社から「彼女にここまでオーダーする人は初めてだ」とまで言われたそうな。 ちなみに今作は海外でも原曲を採用している。 エクセリア・エリクシア・エクリシア等、名前が間違って覚えられることが多い。エリクシールにも似てなくもない。数え切れないほどの大数や無数を示す Zillion をもじった Xillion からの造語で “XILLIA” と名づけられ、【未知】の意と【交わり】を表す “X” にも、数え切れない新たな出会いや想いの交差といった意味を込めている…らしい。 テイルズ初の「ダブル主人公」!!なりきりダンジョンシリーズ…。こっちは二人それぞれにストーリーがある、って意味の「ダブル主人公」じゃね?w ↑正直ダブル主人公というより、「2人で1人の主人公」って感じだしね>なりダン これでリメDDCのスタンサイドとリオンサイドくらいの差しかなかったらテイルズ初(笑)である。テイマガの馬場Pコメントでは、「物語の視点が少し変わるだけで大筋は変わらないから単純に好きな方を選んで頂いて構わない」とのことなので↑と大差ないのだろう。どちらか片方でしか見れないイベントや選んだ主人公で変わるOPで差別化するようだ。蓋を開けてみれば、ミラ編から先に始めると第4部で壮大に置いてけぼりを食い、何がなんだか話がわからないという有様。正直最初からどちらでも選べる意味がわからない。普通にジュード編クリア後にミラ編開放でよかった。 見方を変えれば、2周目ジュード編へのプレイ意欲を大いに掻き立てるとも言える。 視点の違いだけでなく、イベント自体が変化するものもある。ただし大筋が変わらない程度の微々たる変化だが。どちらをプレイしても片方の編だけでは分からない事があり、それをもう1編で補完するという形になっている。特に後半の幾つかのボス戦・展開はミラ編・ジュード編で全く異なる。ミュゼ加入の詳しい経緯もジュード編でしか分からない。 ダブルレイド リニアモーションバトルシステム(DR-LMBS)で二人がリンクして戦うダブル主人公というのが決まったので、戦闘システムも二人がリンクするようなものにした。 リンク相手のキャラにもショートカットで行動指示できる、自動発動のサポート技との優先度は作戦で設定可能。 十字キーがアイコンに対応しててワンタッチでリンク可能。 操作キャラ以外もリンクすることができるので、4人パーティの場合、最大2組のリンクができる。 リンク中のパートナーにはパートナー固有サポートというキャラ独自の能力がある。特定条件で発動する術技のようなもので、テロップに能力名がでる。ただし術技と異なり淵は緑色。 多用してもらいたいので性能的にはかなり優秀にした。 二人連携のシステムはエターニア以降、様々な形であるが、はたしてどのようなのになるのだろうか?スクショでは二人が一緒に攻撃してたから合体技みたいなものかもしれない 共鳴術技(リンクアーツ)というもので使える状況で対応した術技を使うと、発動可能な共鳴術技名が表示され、R2で発動する合体技。共鳴術技の数は判明しているだけでも数は割と多い為、ミラやアルヴィン、ローエンの固有スキル(術技のモーション等が変化する) もあるし、GやVと比べて元の術技数はどうなるだろうか? 感覚的にはVのフェイタルストライクのように、気軽に撃てるとか。 フェイタルストライクというよりはバーストアーツに近い。 二人の間に電流みたいなのが出てつながってるのもあったが、それもこれだろうか?以下のAAはリンク中に挟み撃ちして通常攻撃を行うと起こる特殊連携である。ジュードにやらせるとリンク相手がサポートスキルを発動させやすくする。 + こんな感じ (^o^) ┗( )┛ | | (^o^)/ /( ) o / / > ス / ̄ ̄ ̄ ̄\| (^o^) || _| ̄ || \| | \\____/ (^o^) /| /\ 絵師とともにパワーソースまで合作!!ACとTP。はたして良い所取りになるか、不協和音となるか。ACはレベルアップでは増加しないとのこと。装備品やリリアルオーブで増加させるリメDの発展形システムと思われる。 好評だったアラステは残っているだろうか。ジュードが一瞬で敵の背後に回っていたので、アラステ系統の新システムかもしれない。どうやらこの瞬間移動はジュードの特性「集中回避」のようだ。PVの銃弾避けもこれか!! ちなみに、スキルがあればミラも使うことができる。 「ムーヴィングアサルト」というスキルを付ければ、通常攻撃をしつつ素早く回避をするという類似したものが使える。 エクシリアの為に書き下ろされた詞ということは、アビスのようにネタバレソング?「向き合えず置き去りなまま目を逸らしていた過去を許したいなと思うのは許されたいからなのかな」あたりは何か後ろ暗い過去のあるキャラに当てはまりそうだが…? 魔物を操る一族が存在するとか。PTに魔物使いが入るフラグとみた。魔物のPT入りもあるだろうか?PT外のキャラにて登場! 特性というキャラ固有アクションがあるようだ。リンクモード中に発動するパートナー固有サポートというアクションもある。 リメDといい、グレイセスといい、こういうのでの個性つけが最近多いな…。 TOVで没になった「~サポート」(サブ組の際キャラ固有の方法でサポートする)をリンク時のパートナーのアクションにアレンジしたのだろう。 ジュードとレイアの特性はステップで自動発動、エリーゼは挑発で発動と発動方法はキャラごとに差がある。ジュードとレイアが似ているのは一緒に修行した設定のためで、術技もわざと似たものとなっている。 PVなどで映ってた光っている樹は、精霊術により発光していて「街灯樹」と呼ばれている。船の動力も精霊術が関係してるようだ。現実の電気的なものになっているのだろう。 攻撃分類は通常攻撃、武身技、精霊術がある。技と術はACとTPの両方を消費する。通常攻撃:ACのみを消費する攻撃。 武身技:自らの身体と武器を使って繰り出す技。キャラクターによって多種多様な技がある。 精霊術:精霊と一時的に契約し、その力を借りて繰り出す術。範囲・威力ともに強力な術もあるが、詠唱が必要なため、発動に時間がかかる。 アニメーション製作がProduction.I.G.からUfotableへ。実力派のスタジオであるためクオリティが下がることは無いと思われるが、毛並みは違ったものになるかもしれない。なお、UfotableはOVAテイルズオブシンフォニアを手がけているスタジオであるので、興味のある方は視聴してみると良い。エクシリアのOPをufoに任せたのはフロンティアワークスのシンフォニアつながりらしい。 制作した劇中アニメは30分相当、総作画枚数20000枚以上。 Ufotableにして記念作に新しい風を吹き込むという意図もあった。 ちなみにufoが担当することになり、一部の人からはI.Gは降ろされたと言われる羽目にOPは歴代最高峰のクオリティ。冒頭のイントロのシーンだけでも本気がうかがえる。 確かに最近のI.Gが手掛けるアニメシーンは手抜きな気がしなくとも無いが。 でもご安心を、リメイク版TOIでは再びI.Gが担当! 頭身が変更されており、ヴェスペリアがアニメテイストの到達点なので、空気を変え、別のテイストにする為の頭身変更。これではまるでエクシリアの前作がヴェスペリアのような言い方。グレイセスェ…。そもそもモデリングの起こし方が違った筈。今回もトゥーンレンダリングなのかも。ちなみにグレイセスはヴェスペリアのアニメ調とは違い水彩画のようなグラフィックを目指したらしい。 今作は控えメンバーと戦闘中に入れ替えることができるようになった(戦闘不能キャラを入れ替えることはできない)。回復役やメイン術士でメンバー枠を固定する必要がなくなり、より自由にメンバーを選べる。ところが回復は全キャラが使うことが出来る(共鳴術技込み)。ただ使い勝手の差があるので入れ替える意味は十分にあるが。 つまり1戦闘で6人全員が使える。よって戦闘後のリザルトでも4人を超え6人揃い踏みもある。そのせいで全く入れ替えをしないとショートチャットで控えメンバーがしつこく不平不満を漏らす。一瞬でも出せば言わないが。 今作PVではファンタジアの名言のオマージュっぽい「精霊の主マクスウェルは、全ての存在を守る者と為り得る。それを脅かす悪など存在しない。あるとすれば、それは人の心か――」がある。ファンタジアの世界観を見習って作ったので、そういうファンタジアの要素が多いのかもしれない。ファンタジアの世界観をオマージュしているがストーリーも世界設定もほかの作品とはいっさい関連がないらしい。つまり何かの作品の過去だったり続編だったりはしないとのこと。なりダンXのサブイベントに「リーゼ・マクシア」の成り立ちっぽいものがあるが今のところ関連しているかは不明。15周年記念だけあってか、他にも他作品からのオマージュっぽい設定が多い。 Gでは廃止されていたがジャンプもできるようになっている。特にレイアとミラはエアリアルが得意でVのジュディスのように飛べるとか。 これはつまりアラステは引き継がれなかったということだろうか?ジュードの集中回避に残すのみにしたのだろう。評判が良かったからか、結局2になるに際して復活した。 セレクトで挑発行為ができ、なんとTP回復まで可能に。これでTPをケチる心配もない? ボス戦前に、ザコ相手に挑発しまくる主人公達がそこに。 秘奥義のセリフはシナリオライター作。解禁タイミング次第ではシナリオ上重要な設定が秘奥義になってるかも。 ちなみに、ちゃんと単独発動の模様。 単独発動とは言うが、こちら側はリンクしていないとOVLできない。対する敵は単独でもOVL→秘奥義可能。なんか理不尽。発動方法もいつも通り、OVL中の奥義後に○長押しで発動…奥義?ACで技の連携順が消えたため従来の特技、奥義では表現されてなかったが、きちんとあるようだ。 Gでのワンタッチでのキャラ変更は引き継がれた。(L1+十字キー)リンク中でもマスターとサポートを瞬時に変更して操作可能。また、リンクしてないキャラとも変更可能。その場合、リンク対象が変更されることなく維持されている。 PS3本体同梱の限定版が存在し、過去の歴史(TOS、TOV、TOG)から完全版を警戒する者も多い。他にも海外版限定の追加要素(TOA、ラタトスク)及び、現在までに3作。(TOD(PS2)、TOV、TOG)連続で据え置きマザーシップの完全版が発売されている事例もあり大いに不安視される。バンナムの日頃の行いがなあ…。 こんな画像まで作られる始末である。 この作品で同梱版作品→一年後完全版の歴史が崩れる!…といいなぁ。マイソロ1以外の同梱版作品は例外なくこの道を辿っているのでぜひともジンクスを打ち破って欲しいものである。 北米で商標が登録された。未だに北米版は発売されていないのでフラグとは限らないが…?2年を経て、ようやく海外での発売が決まった。 発売後に良作認定され、リメイク版で劣化させられたタイトルよりはまだ良…いや、どっちも悪いな。結局のところ、上記は続編フラグでした。 リリアルオーブという成長システムが存在する。リメDのソーディアンデバイスやGの称号に似た雰囲気のシステムで、ステータス補助と術技 スキル習得を行える。FFXのスフィア盤をイメージすると分かりやすいかも。オーブ封印プレイは果たして可能なのだろうか。 ある程度の範囲を解放しないとオーブの周囲に新たな点(ノード)が増えないため、単一機能特化は途中で成長が止まることになる。 コスチュームも健在で、特典などでのコラボや歴代コスまでも健在。味をしめたか。衣装と髪型を別々に選ぶことができるようになり、コーディネートのバリエーションが増えた。お気に入りのコーディネートは5つまで登録ができる。 戦闘中やイベント中でもしっかり反映するので用法容量を守り正しく着用してください。 アクセサリーやアタッチメントといったのも引き続きあり、もはやコスチュームと共にお約束の要素である。アタッチメントは基準位置調整、移動、回転、サイズ変更、カラー変更とかなり自由に変えられる。本来肩に乗る物が頭に乗ったり、色のエディットも幅があり自由度は高い。 というかすでに公開されているコスチュームがほとんど有料DLCとか…仮にも15周年記念作品なのに…。さらに、サウンドテストも廃止。じっくりBGM聞きたきゃサントラ買えとでも言わんばかりである。当然各キャラの戦闘台詞・没ボイスも聴けない。これは痛い。公式攻略本で何らかの資料があるといいのだが。 当然ながらムービープレイヤーもない。せっかくの高クオリティムービーが自由に閲覧ができないのは残念。 ゲーム内で入手できるコスチュームはジュード一つ、ミラ二つ、アルヴィン一つ。エリーゼ、ローエン、レイアは一つもない。髪型は一応全員分手に入る。 一応、カラバリという通常のコスチュームの色違いは全キャラ共通無料でダウンロード出来ます。ちなみに執事コス・メイドコスには戦闘BGM変更の機能が無いので趣味のレベル。 学園コス・歴代コスにはBGMがあるようなのでそれを目当てに検討してみてはいかがだろうか。特に学園コスの戦闘曲はなかなかの高評価を得ている。 なおその年のクリスマス辺りにこっそりサンタコスチュームが配信されている、一応公式で通知はあったはずだが時期が時期のため気づかなかった人もいたのではないか。ちなみに今作のDLCのコスチュームは全てエクシリア2でも使い回せるという作品をまたいでの使い回しが可能。 その一方で逆も可能になっていてエクシリア2のDLCコスチュームをエクシリア側で使う事も出来る。両方の作品を持っていてコスチュームを購入してあればエクシリア側でもDLCコスは結構な数になる。 ショップの店舗自体は各街に存在しているが、ショップレベルと商品の品揃え、価格は世界共通。素材アイテムやガルドを各ショップに納品し、新たな商品を開発する「ショップビルド」というシステム導入。このシステムにより序盤からいきなり強力な装備品を扱うなんてことも。そうして下さいと言わんばかりに序盤から稼ぎ場所に行くことも可能。 TOVまで採用されていたフィールドマップ廃止でフィールド移動はTOG方式。ただし、Gとは違い、フィールドには行商人ぐらいしかいない。段差を登れたりといったアクションやランダムトレジャー(探索ポイント)導入。全てのマップで360度カメラが採用されている。これにより、思わぬところに宝箱があったりとマップ探索の楽しみが増えている。 街などにいるNPC全員と会話ができるわけではない。会話ができるNPCには頭上にフキダシが出ており、マップ上に緑色の点で表示される。まだ会話していなかったり、ストーリー進行で会話内容が変わったかどうかもフキダシで分かるようになっている。 常に画面上にマップが表示され、開けた宝箱や探索ポイント、敵シンボルやNPCの位置などが記される。ロケーションマップでは高度の表示設定もでき、高低差のあるダンジョンも分かりやすくなっている。ヘディングアップとノースアップから選べる。しかも、今までの作品と違って最初から全体が見られるのでいちいち歩いて埋める必要もない。 しかし、今までの作品のような複雑な仕掛けのあるダンジョンが少ない上、ロケーションマップで構造が分かってしまうため、経験者には少々物足りないかもしれない。 今作のOVLは共鳴術技を連発することで画面左のゲージを溜め、MAX(5段階)にすることで発動。一定時間、術技や共鳴術技を連発できたり共鳴術技から別の共鳴術技へと素早く連携(共鳴術技チェイン)できるようになる模様。秘奥義もここから発動。この共鳴術技チェインは回数に制限がなくキャラチェンジで別ペアの共鳴術技とも繋げられる。よってOVLが続く限り様々な連携が可能で、開発者でも限度が想像できないらしい今のところ確認されている最大チェイン数はジュードで11チェイン、ミラで12チェイン。 今作では地水火風に加えて光闇の6属性。TOVのテンペスト(火風)等のように複合属性で術が表現されるものもあると思われる。火+風→雷はTOV通りだったが、水+風だったTOVと違い水+地→氷(TOR準拠)。他に地水火風→元も存在。 PS3版TOVにあったアーツボールが再登場。これにより左スティックと右スティックで8個(デフォルト)より使える術技が16個に増える。共鳴術技を利用すればさらに使える技が増えるので今までより使えるバリエーションは多い。イベントスキップ・どこでもセーブも再登場。「GRADE」は称号で入手するTOGの発展形。キャラクターごとの称号は廃止。サブイベントの達成やボスの撃破などで獲得していく。一部の称号はトロフィー機能と連動している。 クリアボーナスがなく、入手GRADEの限界が決まっているため、従来作のようにグレードショップ全購入でウハウハプレイはできなくなっている。また、やり込み用の不利な項目もなくなった。 海外版が2013年の8月6日(北米版。欧州版は8月9日)に発売することが決定している。共鳴時のローエン・エリーゼの無力化やボスにヒットが続かないことなど2になって見直された部分も存在するが、従来のように何かしらの追加要素はあるのだろうか。字幕表記では新たにスペイン語が採用。スペインから喜びの声...かと思いきや、実際は「英語以外のボイスも寄越せ」とあんまり受けはよろしくない模様。 ちなみにあちらの雰囲気に合わせてか、ジュードの声が低くなっている(ヴェスペリアではフレンを演じていた)。アルヴィンの声は過去にクラトスやウィルをやられていた方のようだ。フェルガナ鉱山の採掘のボタンが間違えられている(正:○→誤:×)。まさか「追加要素」が誤植だけとは…。 非公式情報であるが、Switch/PS4/PS5/XboxOne/XboxSXにてリマスターが発売されるそうである。なお2とはセットではないらしい。…えっ、お世辞にも評判がよろしくないX1だけで今更リマスター…? + 現在判明している制作スタッフ ※()は過去作で担当したもの キャラクターデザイン - いのまたむつみ、藤島康介 リードゲームデザイン - 田中成昌(TOR、TOH、VS) バトルゲームデザイン - 穴吹健児(TOS、TOA、TOV、VS) シナリオライター - 木賀大介(旧作ではTOGのサブイベント、TOHでシナリオサポート、VSのDチーム・ダオスのシナリオ担当) 絵コンテ・演出 - 渋江康士(TOS、TOA、TOV、TOG) アートディレクター - 奥村大悟(ティポ、イバル、四象刃のデザインを担当) ディレクター - 宮寺直人(TOS、TOA)、猪ノ木麻奈 制作プロデューサー - 岡本進一郎(TOD2、TOS、リメD、TOR、TOH、TOG、なりダンX) プロデューサー - 馬場英雄 + オマージュと思われる設定や展開 ※ネタバレ OPの雪の街でふたりきりのジュードとミラ→Pのクレスとミント、Sのロイドとコレット(いずれも雪の街でふたりきりになる) リーゼ・マクシアの外に別の世界がある→Eのインフェリアとセレスティア、Sのシルヴァラントとテセアラ、Hの原界(セルランド)・結晶界(クォーティア)元々同じ世界だったのが一部隔離されてわかれたのがリーゼ・マクシアとエレンピオスなので、Aの外殻大地と魔界、Dの外殻と地上の関係が近い 断界殻(シェル)によって交流が閉じられた二つの世界→Eのエターニア世界 ロンダウ語→Eのメルニクス語 精霊を殺して力を得る黒匣(ジン)→P、Sの魔科学兵器、Vの魔導器 対立する二大大国とその争い→Aのマルクトとキムラスカ リーゼ・マクシア人とエレンピオス人の対立→S、R、L等、シリーズ恒例の種族間の対立 精霊の化石から生まれる源霊匣(オリジン)→Vの精霊("オリジン"はP、Sにおける根源の精霊オリジン) ミュゼの力で作られた次元を切り裂く剣→P、Sのエターナルソード ミラとジュードの似てない手配書→S、Vの似てない手配書 最終的に断界殻を壊して二つの世界を同時に救おうとするジュードの思想→Sのロイドの思想そのまま ミラの正体とその役割→S-Rのマルタ、Aのルーク エレンピオスの2つの月→Pのシルヴァラントとテセアラ(Pの2つの月は青と白だがエレンピオスは緑と白)ハーツにもガルデニアとクオーティアという二つの月が存在する。 + 出演声優 ※ネタバレ 記念作ということからなのか、今までシリーズに出演した声優の再起用が過去シリーズに比べ特に多い。 本作キャラ 声優 他作キャラ 作品名 ミラ 沢城みゆき シアン イノセンス ケルベロス アルヴィン 杉田智和 アルベール オリフィエル ローエン 麦人 ゼクス ハーツ クレイン 保志総一朗 キール エターニア ドロッセル 鎌田梢 エルザ レジェンディア ナハティガル 大塚芳忠 ワルトゥ リバース テネブラエ ラタトスク ガイアス 置鮎龍太郎 ディムロス デスティニー ミクトラン デスティニー(PS版) プレザ 佐藤利奈 ドナ ハーツ ジャオ 大友龍三郎 マウリッツ レジェンディア ユルゲンス 千葉進歩 ウィル ミュゼ 真田アサミ ポール ラタトスク イフリート 中村大樹 バリー グレイセス シルフ 白石涼子 ジェイ レジェンディア エリン 土井美加 フォドラクイーン グレイセスエフ バラン 山崎たくみ ヨッツア リバース ピオニー アビス ティルキス テンペスト レイノルズ デスティニー(リメイク) カーラ 園崎未恵 ステラ レジェンディア レティシャ 浦和めぐみ リース ファンダムVol.2 (モブキャラ) 倉田雅世 キャシティ ハーツ 鳥海勝美 ユークレス 注目できそうな点 パーティキャラ6人中3人が再出演声優で、うち2人はどちらも『イノセンス』のサブキャラ担当。 『レジェンディア』からは5人と最多。 + 搭載が考えられていたが没になった要素 ※ネタバレ TOVからFSやSMが搭載が考えられていたが共鳴術技と同時に搭載すると煩雑になるということで没になった。これらはX2で形を変えて搭載された(FS→ガイアスの特性「リベンジャー」、SM→ギガントモンスターの弱点部位破壊)。 当初はマルチエンディングが考えられており、・ガイアスが仲間になってミュゼがラスボス・ミュゼが仲間になってガイアスがラスボス・どっちも仲間にならず両方共ラスボスの3ルートが考えてあったが製作時間の関係でどっちも仲間にならず両方共ラスボスルートで固定となった。ガイアスにしろミュゼにしろ仲間にならなくて残念…。ガイアスとミュゼは内部データ上はPC扱いなのはこの没案のためだと思われる。X2でガイアスとミュゼのどちらもパーティinすることになり、マルチエンディングが搭載された。X2の売り要素にするために取っておいたのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/6090.html
臥龍アッパー(がりょうあっぱー) 概要 臥龍アッパーとは、強く敵を宙へと打ち上げる技のこと。 初出はVのカロル・カペル。 英語版表記は、 V「Dragon Upper」 X「Dragon Pillar」 登場作品 + 目次 ヴェスペリア エクシリア エクシリア2 関連リンク派生技 関連技 ネタ ヴェスペリア 習得者 カロル・カペル 重い武器を振り上げ敵を打ち上げる特技。龍すら地に臥してしまうだろう……? 分類 特技 属性 - HIT数 1 2 消費TP 6 威力 250 詠唱時間 - 習得条件 初期習得 FS方向:↑(青)チャージ後2回攻撃に変化使用回数200回以上で空中での連携ポイント追加 特技の一種。カロルが最初から修得している。 勢い良く得物を振り上げて、敵を浮かせる。 規定の使用回数以上で、空中での連携が可能となる。 チャージ時は2HITとなり、初期習得ながら扱いやすい。 剣を装備した際は攻撃範囲が上がるが、技発動後の隙も大きくなるため注意。 使用回数は、爆走襲撃ブロウの習得にも関与する。 ▲ エクシリア 習得者 ジュード・マティス エリーゼ・ルタス 振り上げる拳撃で敵を浮かせた後、ティポの体当たりで更に敵を浮かせる二段アッパーの共鳴武身技。 分類 共鳴武身技 属性 地 HIT数 6 10 消費TP - 威力 詠唱時間 - 発動条件 臥龍空破+ティポライジング 浮かせ、ガードブレイク、引き起こし効果使用回数25, 50, 75, 100回で其々HIT数+1 共鳴武身技の一種。 ジュードの臥龍空破とエリーゼのティポライジングで発動する。 ジュードが拳撃で敵を浮かし、二撃目はティポも垂直な体当たりで追撃する二段アッパー。 攻撃範囲は狭めだが、威力・HIT数は共にそこそこあり空中への拘束力は高い。 かなり高くまで敵は上がるため、場合によっては連携ができることもある。 値は使用回数で更に上昇するため、このペアを主力に入れるなら使い込んでおきたい。 ▲ エクシリア2 習得者 ジュード・マティス エリーゼ・ルタス 振り上げる拳撃で敵を浮かせた後、ティポの体当たりで更に敵を浮かせる二段アッパーの共鳴武身技。 分類 ユニーク共鳴術技 属性 地・打 HIT数 6 10 消費TP - 威力 1500 2100 詠唱時間 - 発動条件 臥龍空破+ティポライジング烈風拳+トランティポリ 浮かせ、ガードブレイク、引き起こし効果使用回数25, 50, 75, 100回で其々HIT数+1 (威力+150) ユニーク共鳴術技の一種。 ジュードの臥龍空破とエリーゼのティポライジング等で発動する。 ジュードが拳撃で敵を浮かし、二撃目はティポも垂直な体当たりで追撃する二段アッパー。 使用回数による強化は健在だが、発動組み合わせが二つしかないのが珠に瑕。 ▲ 関連リンク 派生技 爆走襲撃ブロウ ▲ 関連技 臥龍撃 臥龍空破 ティポライジング ▲ ネタ ▲